スレッド「なぜ韓国は米軍の全面撤退を要求しないんだ?」より1.名も無き台湾人引用:PTT
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スレッド「なぜ韓国は米軍の全面撤退を要求しないんだ?」より1.名も無き台湾人引用:PTT
【【台湾の反応】韓国、米大使呼び出しメディア公開 来月の「ソウル安保対話」に米国不参加、ハリス大使は行事を相次いでキャンセル】の続きを読む来月の「ソウル安保対話」に米国不参加、ハリス大使は行事を相次いでキャンセル
韓国政府による韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定の後、韓米対立が強まる中で、来月4日から6日にかけてソウルで開かれる「ソウル安保対話」(SDD)に米国政府が不参加を決めたことが29日までに分かった。2012年から韓国国防部(省に相当、以下同じ)が主催してきたSDDには、14年を除き毎年米国防次官補もしくはそれに準ずる米軍関係者が出席してきた。今回も韓国国防部はランドール・シュライバー国防次官補の出席を強く要請したが、米国側は「日程上の理由」で参加は難しいと通知した、と伝えられている。
ハリー・ハリス駐韓米国大使は、29日に予定されていた在郷軍人会の招請講演や対外経済政策研究院(KIEP)主催の行事出席を相次いでキャンセルした。ハリス大使は前日、韓国外交部に呼ばれて、GSOMIA破棄に関する「不満の表明の自制」を要求された。外交関係者の間からは「事実上、招致されたことに不満を表明するもの」という見方が出ている。
韓国政府による「不満の表明の自制」要請にもかかわらず、米国政府はまたしても懸念と不満を示した。マーク・エスパー国防長官は28日(現地時間)に記者会見で「(韓日)双方が(GSOMIA破棄に)関与したことに極めて失望したし、依然として失望している」として「(韓日が)重要な軌道に戻ることを望む」と語った。ジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長も、同じ席で「GSOMIA終了に失望している」と発言した。米国務省は同日、韓国政府が行った公の批判の自制要請について「非公開(private)の外交対話の具体的内容に言及するつもりはない」とした上で「文在寅(ムン・ジェイン)政権がGSOMIAを延長しないことに対する強い懸念と失望を表明する」とコメントした。青瓦台(韓国大統領府)の関係者は「いくら同盟関係を増進すべきだと言っても、韓国国民の利益の前ではいかなることも優先視されることはあり得ない」と語った。(朝鮮日報)引用:PTT
スレッド「1980年代の日本経済は一体どれぐらいよかったのだろうか」より1.名も無き台湾人
引用:PTT
スレッド「日本人は台湾のバスが危ないと思うらしいが、本当か?」より1.名も無き台湾人引用:PTT
【【台湾の反応】管理強化後初「フッ化水素」韓国へ輸出許可】の続きを読むフッ化水素の対韓輸出、日本政府が許可 サムスン注文分
韓国政府関係者は30日、日本政府が7月に韓国向けの輸出手続きを厳格化した半導体関連3品目のうち、半導体洗浄に使う化学物質「フッ化水素」の輸出を許可したと明らかにした。規制強化後のフッ化水素の対韓輸出許可は初めて。
韓国の業界関係者によると、輸出が認められたのはサムスン電子の注文分。フッ化水素は半導体製造に欠かせず、世界全体に占める日本の生産シェアが高い。3品目のうち半導体基板に塗る感光材の「レジスト」の許可はすでに出ており、2品目の許可となる。
韓国政府関係者は「韓国は日本に輸出規制の無条件の撤回を要求しており、一喜一憂するような事案ではない」とする。韓国メディアは「日本が許可を出したのは、世界貿易機関(WTO)に提訴された場合、韓国側が主張する『貿易報復論』を弱める措置だ」との専門家の見方を伝えた。日本の経済産業省は事実関係を明らかにしていない。(ソウル=武田肇)(朝日新聞)
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スレッド「台湾人は日本人と付き合うには空気を読んだほうがいいですか?」より1.名も無き台湾人引用:PTT
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【【台湾の反応】雨傘運動リーダーら3人逮捕 香港、デモ取り締まり強化】の続きを読む雨傘運動リーダーら3人逮捕 香港、デモ取り締まり強化
香港警察に逮捕された(右から)ジョシュア・ウォン氏、アグネス・チョウ氏、陳浩天氏
【香港=木原雄士】香港警察は30日朝、行政長官選挙の民主化を求めた2014年の雨傘運動の学生リーダーだった黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏と周庭(アグネス・チョウ)氏を逮捕した。29日には香港独立を主張する急進的な政治団体の創設者、陳浩天氏も逮捕しており、活動家を厳しく取り締まる姿勢を鮮明にしている。黄氏と周氏の逮捕は両氏が所属する民主派団体、香港衆志(デモシスト)がフェイスブックで明らかにした。香港メディアは黄氏の逮捕について6月の警察本部の包囲にかかわる容疑だと伝えた。
黄氏は6月に刑期を終えて出所した後「逃亡犯条例」改正案に反対するデモに加わった。8月に香港の米総領事館員と面会したと報じられ、中国共産党の機関紙、人民日報が「香港を乱す若頭」と批判していた。雨傘運動で「学民の女神」と呼ばれた周氏は日本語が堪能で、たびたび日本を訪問。6月の日本記者クラブでの記者会見では改正案について「香港が中国に返還されてから最も危険な法案だ」と訴えていた。
デモシストは将来の香港の政治体制を住民投票で決めるべきだとする「自決」を掲げる。幅広い世代の支持を集めているが、周氏らは立法会(議会)選挙への立候補が認められない状況が続いている。両氏の逮捕によって民主派の反発が一段と強まる可能性がある。
香港では民主派団体が31日に大規模デモを計画し、9月2日からストライキや学生の授業ボイコットが呼びかけられるなど、緊張が高まっている。警察はデモの取り締まりを強化しており、警察とデモ参加者の対立が先鋭化する懸念も出ている。
2014年の民主化デモ「雨傘運動」の中心人物で香港の民主派団体・香港衆志(デモシスト)のメンバー、周庭(アグネス・チョウ)氏が6月、都内でNikkei Asian Reviewのインタビューに答えた。「条例改正案が可決されると、香港基本法で保証されていた自由が消滅する」と危機感をつのらせていた。