政治・外交台湾の反応

【台湾の反応】対台湾武器売却、進展は2027年? シュライバー氏の見通しに「米国の利益と大統領の利益が同じとは限らない」

米国の対台湾武器売却に、進展が見えるのは来年なのか。太報の郭宏章記者によると、元米国防次官補のランドール・シュライバー氏は10月20日、台北で開かれた国際シンポジウムで、米中首脳の会談を見据え、140億ドル規模の案件が動くのは2027年になる可能性を示しました。これは同氏の分析で、米政府が売却や納品の日程を発表したという話ではありません。

シュライバー氏は、米国が台湾の防衛能力を支えることは米国自身の利益に合うとし、今回の停止が長引かないことに期待を示しました。一方、トランプ大統領が判断を示すまで官僚機構は進めにくいとも説明。続いている訓練の意義を認めながら、米国は台湾に対してもっと良いパートナーになる必要があると述べています。

同日の講演を伝えた中央社は、同氏が日本と協力した基隆―与那国島間の封鎖対抗演習という案にも触れたと報道。基隆(キールン)は台湾北部の港湾都市、与那国島は沖縄県の日本最西端の島です。台湾東側の海域を含む安全保障の議論は、日本の南西諸島とも接しています。

この発言を伝えるPTTの軍事板では、20日夜から21日昼にかけて議論が続きました。「最後には売るはず」と見る人と、「台湾の安全を交渉カードにしてよいのか」と疑う人。さらに、売却の承認が進む時期と、実際に装備が届く時期は別だという視点も出ています。

1. 名も無き台湾人

中間選挙で大敗したら売ってくれるでしょ。

2. 名も無き台湾人

来年も分からないことだらけ。確かなのは、トランプがまた予想外のことをするってことだけ。

3. 名も無き台湾人

感情的には受け入れにくいかもしれない。でも、なぜ台湾の利益を中国との交渉に使うのかという答えは、本人がもう言ってる。米国の台湾への約束は「米国自身の利益に基づく」んだよ。

4. 名も無き台湾人

中国は「そうそう、武器売却を止めてくれたら話すよ」とおだてて、任期が終わるまで引き延ばせばいい。売却は遅れ、中国は何も譲らない。

5. 名も無き台湾人

そりゃ一時的であってもらわないと。そうじゃなかったら、どうするんだよ。

6. 名も無き台湾人

トランプが一生大統領をやるのでなければ、どんな政策も「一時的」だけどね。

7. 名も無き台湾人

トランプの「取引の技術」は、実際には「取引という概念」。概念上は取引でも、実態はただで渡してる。

8. 名も無き台湾人

「永久の可能性もあります」。

9. 名も無き台湾人

米国にそんなことをする力があるのかって? 今、両岸関係に本当に対処できる力を持ってるのが米国だからだよ。

10. 名も無き台湾人

共和党が大敗したら、トランプは任期を残して身動きが取れなくなる。

11. 名も無き台湾人

関税や半導体規制の問題じゃなく、対台湾売却を少し止めれば中国との交渉材料になると思ってるのか。本当にカードの重さを分かってる? 本来カードにしない台湾をテーブルに出すのは、ほかの手札がうまくいってないからじゃないの。

12. 名も無き台湾人

最後には売ると思うよ。利益が出るのは米国の国益に合う。習近平との交渉がうまくいけば「交渉の達人」と言い、結局台湾にも武器を売る。うまくいかなければ、それを理由に早く通せる。どっちでも自分の勝ちにするんだ。

13. 名も無き台湾人

来年まで先送りされたら、台湾側の法案や予算案はやり直しになるの? 前にもこの件で与野党が大げんかしてたよね。

14. 名も無き台湾人

米国はきっと売る。ただ、最後の1年まで取っておく可能性はあると思う。

15. 名も無き台湾人

台湾は近年、国産化政策に予算を使いすぎてる。

16. 名も無き台湾人

何でも先送り、先送り。売る目的は台湾の防衛を助けることなのか、それともお金を稼ぐことなのか?

17. 名も無き台湾人

まだ売ってもいない物で、どうやってもうけるんだよ(笑)。

18. 名も無き台湾人

国際政治は結局、利益が中心。同盟、友情、民主主義は包装だ。本当に聞くべきなのは、売却停止が米国の利益に合うのかってこと。

19. 名も無き台湾人

米中首脳会談は何度もやってるけど、何か得たの? 何もないじゃない。

20. 名も無き台湾人

対台湾武器売却は、もともと米国の利益のため。台湾と米国の利益が重なっているから、こっちもお金を払って買いたいんだよ。

21. 名も無き台湾人

売却停止は初めてじゃないし、これが最後にもならないだろう。

22. 名も無き台湾人

あの人はトランプのことを分かってるの? 誰にも分からないでしょ。

23. 名も無き台湾人

トランプの視点なら、停止は米国の利益に合うんだろう。交渉には利益交換が必要だし、中国は信用できないと決め付けたら話し合い自体できない。台湾は武器が多いほどいいけど、戦争の結果には米軍が大きく関わる。だから米国が武器購入をカードにするのも、正直、意外ではない。

24. 名も無き台湾人

見合う価値のある物を実際に手に入れて、初めて「米国の利益になる」と言える。今のところ何もない。

25. 名も無き台湾人

得をできないとなったら、今度は別の場所へ話を移す。その割を食ってるのがウクライナだ。

26. 名も無き台湾人

本当は何を得たのか、それが米国にとって割に合うか、こっちには分からない。次の交渉でも対台湾武器購入を持ち出すか見ればいい。また停止や納期延期を使うなら、前にも欲しい物を得られたということなんじゃないか。

27. 名も無き台湾人

手続きが進み始めたら、停止にもそこまで意味はない。大事なのは米国の生産能力や台湾側の装備転換訓練で、製造や試験も止まらないだろう。中国だってばかじゃない。それだけで米国の欲しい物を渡すとは思えない。

28. 名も無き台湾人

米国の利益と、米国大統領の利益が同じとは限らない。

29. 名も無き台湾人

米国の納品速度を考えると、売るのを遅らせても遅らせなくても、結局は納期に引っ掛かるんじゃない? 交渉カードにするのは元手いらずみたいなもの。中国も「遅らせるだけで、売らないわけじゃない」と分かっている。逆に、いつか中国がそのカードに本気で対価を払うときが怖い。

30. 名も無き台湾人

注文の順番待ちと、予算の期限には影響するよ。

読んでいただきありがとうございます。

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