文化・エンタメ台湾の反応

【台湾の反応】伊藤潤二『首吊り気球』がタイで映画化へ「ホラーの得意分野」「あの短編をどう長編に?」

自分と同じ顔をした巨大な気球が、空から迫ってくる――。伊藤潤二の短編漫画『首吊り気球』が、タイを舞台にした長編映画になることが明らかになりました。10月13日の発表を伝えた報道を受け、14日の台湾の掲示板では、タイのホラー映画に期待する声と、短い原作をどう膨らませるのか気にする声が上がっています。

ORICON NEWSの10月14日付報道によると、東映とタイのThirteen Studioが共同で企画を開発。監督は『Death Whisperer 2』を手がけたタウィーワット・ワンターです。出演者、撮影や公開の時期、海外での配給は、今後発表される予定とされています。現時点で、公開日が決まった作品として紹介されているわけではありません。

原作では、ありふれた街の上に、自分の顔をした気球が浮かびます。見慣れた場所に、説明のつかないものが入り込む。その不条理さが、怪物の正体を探るタイプの怖さとは違う後味を残す作品です。今回の企画では舞台をタイに移すため、日本の漫画で感じた日常の空気が、現地の風景や人物像とどう結びつくかも見どころになりそうです。

台湾では『人頭氣球』の題名で話題になり、漫画・アニメを扱う板と映画板の両方で議論が続きました。短編の勢いをそのまま映像にしてほしいという関心もあれば、長編なら登場人物や出来事を増やせるという見方も。まだ完成した映画の感想ではなく、発表を聞いた読者たちの期待や心配です。

一方で、「怖い」という言葉に何を含めるかでも意見が分かれています。不気味さや気持ち悪さを魅力とする人、そこには恐怖を感じない人、思わず笑ってしまう場面を覚えている人。同じ漫画の記憶からでも、映画化に求めるものは少しずつ違うようです。

1. 名も無き台湾人

タイのホラー映画なら、出来には期待していいんじゃないか。

2. 名も無き台湾人

短編を長編にするの?

3. 名も無き台湾人

タイのホラー映画は、かなり強いだろう。

4. 名も無き台湾人

タイがやるのか。それは怖くなりそう。

5. 名も無き台湾人

本当に、絶望するような怖さになりそうだ。

6. 名も無き台湾人

伊藤潤二、いいね。

7. 名も無き台湾人

タイのホラーは、少なくとも因果関係を描くし、戒めにもなる。日本のホラーは、無関係な人まで殺される。

8. 名も無き台湾人

強いところ同士が組んだな。

9. 名も無き台湾人

期待できる。タイのホラーは強い。

10. 名も無き台湾人

『首吊り気球』って、ものすごく短い話だぞ。どうやって1時間以上に引き延ばすんだ?

11. 名も無き台湾人

タイが怪談やホラーを撮る力については、まったく心配していない。

12. 名も無き台湾人

タイのホラー映画の実力は、伊達じゃないよ。

13. 名も無き台湾人

気球の役は、誰が演じるんだ?

14. 名も無き台湾人

でも、伊藤潤二作品のどこが怖いのか、ずっとよく分からない。不気味だし、気持ち悪いものもある。でも、怖いかと言われると、そうは感じない。

15. 名も無き台湾人

不気味さや気持ち悪さも、恐怖の一種だよ。

16. 名も無き台湾人

そういう不気味さや気持ち悪さの系統には、免疫があるということだろうね。

17. 名も無き台湾人

『鬼聲泣』ってコメディーじゃないか……。いや、問題ないか。伊藤潤二もギャグ漫画だった。

18. 名も無き台湾人

あちこちに釘を打つ、あの人はなかなか笑える。

19. 名も無き台湾人

どうやって長編に話を膨らませるんだろう。

20. 名も無き台湾人

得意分野とぴったり合っている。期待したい。

21. 名も無き台湾人

『首吊り気球』の構造は、ゾンビの災害映画に似ている。話を広げるのは簡単だと思う。不運な人を増やして、いろいろな形で気球の犠牲になる展開にすればいい。

22. 名も無き台湾人

漫画で一番分からないのは、あんな状況になっても、お父さんが出勤しようとするところ。

23. 名も無き台湾人

タイって、こういう映画しか撮れないんじゃないか。他にないのか。

24. 名も無き台湾人

伊藤先生の作品で一番印象に残っているのは、山の壁に人の形の穴がある短編。『阿彌殻断層の怪』だ。

25. 名も無き台湾人

日本では古い『呪怨』シリーズが個人的には最高のホラーだけど、それ以外の作品全体で見ると、タイのほうがずっと上だと思う。

26. 名も無き台湾人

伊藤作品は、ホラーというより猟奇的なんじゃない?

27. 名も無き台湾人

漫画の中の登場人物は、みんな普通じゃないからね。

28. 名も無き台湾人

タイは幽霊や呪いの見せ方がうまい。日本の幽霊は、なんだか無力に見えるんだよね。

29. 名も無き台湾人

日本のホラーの傑作の一つは『ヒルコ』だと思う。ぞっとする感じも、怖さも、ブラックユーモアもある。

30. 名も無き台湾人

この話は、絶望感がすごい。

読んでいただきありがとうございます。

人気ブログランキング 人気ブログランキング

出典

読者のコメント (0件)

この記事を読んだ感想や、あなたの知っている台湾の話をどうぞ。

    まだコメントはありません。最初の感想をお寄せください。

    コメントを書く

    名前と本文は公開されます。個人情報・誹謗中傷・宣伝・URLの投稿はお控えください。